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平成28年2月の議員日誌

平成28年2月の議員日誌

2月29日(月)「クルミ」を学ぶ会がありました

サンファームの矢嶋征雄先生をお招きし、クルミについてのお話をお聞き
しました。くるみの原産地はペルシャで中国を経由し日本に伝えられたと
言われています。一方明治時代以降、蚕種業の発展や軽井沢の宣教師との
交流の中で欧米からペルシャグルミが伝えられ、品種改良が行われる中で
シナノグルミが栽培されてきました。

クルミは中屋敷の人々にとっても大切な特産物であり、地区内には清香
園、六合(ろくごう)園、源泉園、小野沢園という4つの苗木の生産に携
わる農家がありました。その中で清香(せいこう)、晩春(ばんしゅ
ん)、六合(ろくごう)、錦秋(きんしゅう)、マンモス、清玉(せい
ぎょく)という新しい品種が生まれています。

こうしたクルミ栽培が当地で始まった背景に軽井沢の宣教師との交流が
あったことが知られています。ちなみに錦秋の場合、宣教師が1925年
(大正14年)、軽井沢に滞在中のアメリカ人宣教師から入手した種子
30個の実生の中から選抜されたものとされています。

また蚕種業とのかかわりも指摘されています。蚕種の輸出に伴い、アメリ
カからカシグルミが輸入され、この地域に広がったのではないかという言
われています。事実クルミの産地と蚕種製造地域とが重なっています。

いずれにしても中屋敷という小さな集落が、クルミを通じて世界とつな
がっていたということは素晴らしいことだと思っています。

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矢嶋先生の講演会には20数名の区民の皆さんが集まりました。

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講演後質疑応答が行われ、くるみの農薬が話題になりました。

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人気の品種「清香」です。長野県・東御市の推奨品種となっています。


2月29日(月)くるみの産業遺産を紹介します

東御市は菓子くるみの日本一の産地です。その中でも私の住んでいる中屋
敷地区はかつてくるみの苗木農家が数多くあり、農家の畑にはたくさんの
くるみの木が植えられていました。しかし昭和34年8月の7号台風で根
こそぎ倒され大きな被害を受けました。

私はこの時小学校4・5年生でした。自宅の前にある作業小屋の瓦が風で
飛ばされ剥がされるのを目撃しました。瓦が飛ぶと言うことが信じられま
せんでした。

ここに紹介するくるみの木は普通の木とは大きく違っています。台風の大
風による倒伏からたくましく立ち直った「ど根性くるみ」です。このくる
みは産業遺産でもあると同時に、災害遺産でもあります。

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2月29日(月)地域ビジョンと味のセミナーに参加しました

28日は終日公務が重なりました。午前中は滋野地区の地域ビジョンの説
明会が行われました。当日披露された地域ビジョンパンフレットには雷電
為右衛門があしらわれています。今年の市民祭りは「雷電祭り」に名称変
更が予定されており、地域の悲願が実りました。

午後からは味のセミナーが行われ、DVDの視聴と講演会がありました。
おいしい試食もあり、盛りだくさんの企画でした。

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地域ビジョンの説明会です。

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郷土の英雄、雷電為右衛門があしらわれています。
今年から市民祭りが雷電祭りになります。

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味のセミナーに大勢の方が参加されていました。

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美味しい試食です。半分食べてあるのは黄粉のおにぎりです。


2月28日(日)3月に吉田さんを励ます会が開かれます

来る3月13日に吉田周平さんを励ます会が開かれます。主催は吉田周平
後援会ととうみ・おひさまの会。子育て支援をライフワークに頑張ってい
る吉田さんのお話をどうぞお聞きください。以下のボタンをクリックして
いただければパンフレットをご覧いただけます。


2月26日(金)3月議会が始まりました

2月23日、3月議会が始まりました。会期は3月24日までの31日
間です。一般質問は3月7日と8日です。今日は全員協議会があり市側か
ら事業説明がありました。

今回も私は一般質問に立ちます。3月8日の朝9時から1時間です。質問
項目は以下の通りです。FMとうみ、上田ケービルビジョンなどで視聴い
ただければと思います。
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1、 農業の6次産業化をどのように進めるのか

施政方針において市長は農産物のブランド化とともに6次産業化をすすめ
るために、産業経済部に6次産業化推進室を設置し、業務の効率化と地域
経済の活性化に取り組むと述べています。そこでお尋ねします。
 ① 今回6次産業化推進室を設置するそのねらいと具体的な取り組みに
   ついてどのようにお考えでしょうか。
 ② 従来の6次産業化の課題をどのようにとらえ、それをどのように克
   服して行こうとしているのですか。
 ③ 農業、工業、商業の横断的な取り組みが必要だと述べていますが、
   具体的には何をするのでしょうか。
 
2、東御市におけるコンプライアンスは徹底されているのか

企業経営にとってその重要性がますます高まっているのが「コンプライア
ンス」(法令順守)です。企業が社会的存在である以上、社会のルールや
法律・社会良識を守るのは当然です。こうしたことは行政にとっても同様
です。そこでお尋ねします。
 ① 東御市職員にとってコンプライアンスとはどのようなものなので
   しょうか。
 ② 東御市にとって職員のコンプライアンスはどのように取り組まれて
   いるのでしょうか。
 ③ この間、職員の中におけるコンプライアンス違反の事実の有無とそ
   の対応をお尋ねします。

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2月19日(金)ぶどうの剪定をしています

今日はあたたかくぶどうの剪定をしました。なかなか忙しく時間が取れな
いので空き時間を見つけて家族で剪定しています。まわりの農家の剪定は
もう終わりに近づいているのにわが家は半分程度です。頑張らねば…。

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2月16日(火)大田区議会の皆様と交流しました

大田区とは東御市に大田区自然休養村が開設された時から交流し、秋には
東御市からおやきやぶどう、野菜などを持って訪問していました。しかし
議会相互の交流は行われていませんでした。

昨年から議会としても交流を深めようと機運が高まり、今回の合同研修会
と懇親会となりました。大田区議会からは多くの議員さんにお越しいただ
き、親しく懇親を深めることができました。お忙しい中お時間をお取りい
ただいた大田区議会の皆様に心より感謝申し上げます。これをご縁にさら
に交流を深めて行くことができればと願っています。

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2月13日(土)蚕糸業について勉強しました

現在中屋敷区誌作成に取り組んでいます。今日は中屋敷における蚕種製造
業について、郷土史研究会の仲間でお話をお聞きしました。蚕種製造とは
蚕の成虫である蛾を交尾させ卵をとり、養蚕農家に販売する仕事です。蚕
種製造は滋野には3軒あり、うち中屋敷には鳳雛館(ほうすうかん)と長
春館(ちょうしゅんかん)の2軒がありました。このうち鳳雛館はわが家
の本家であり、蚕種製造には私の祖父も深くかかわっていました。しかし
国の蚕種製造統合の方針のもと、昭和13・4年頃に廃業になりました。

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お話をお聞きしたのは鳳雛館の末裔のお二人。蚕種製造についての思い出
を話していただきました。

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狭い会場は会員で満員でした。皆さん興味深い話に耳を傾けていました。

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この写真は鳳雛館の職員です。前から3列目、右から3人目のいい男が祖
父、同じく左から3人目が祖母です。明治42年に結婚しているので撮っ
た時期は明治末から大正初めごろと思われます。

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これは養蚕の様子です。養蚕は昭和30年中頃まで行われていました。


2月11日(木)雷電の墓前祭に行きました

2月11日は江戸時代の郷土出身力士、雷電為右衛門の命日です。雷電は
全取り組み中、254勝10敗2分、勝率96.2%であり抜群の成績を
誇っています。江戸時代の谷風が94.9%、大鵬が83.8%、白鵬が
85.0%であることからしてもまさに無類力士です。

今年は雷電の192回目の命日であり、生誕249年目で、39回目の墓
前祭です。滋野から墓前祭に参加したのは平成10年からで、今年で19
回目となります。

墓前祭は雷電のお墓がある佐倉市妙覚寺で行われます。市長はじめしげの
里づくりの会、雷電顕彰会の皆さんと一緒に朝早くバスで出発しました。
今年はかつてない30名を超す皆さんにご参加いただきました。

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最初にさくら太鼓の皆さんのすばらしい演奏と相撲甚句を楽しみました。

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雷電の碑の前で墓前祭をしめやかに営まれました。

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雷電の碑の全景です。

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雷電と奥様、娘さんのお墓にお参りしました。

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来年は雷電生誕250年になります。佐倉の皆さんと一緒に雷電生誕を大
いに祝うことができればと思います。雷電さんを通して佐倉の皆さんとこ
うしたご縁ができたことをとてもうれしく思います。


2月10日(水)吉田さんのパンフをアップします

4月の東御市市長選挙に出馬を表明している吉田周平さんが、このほど
政策パンフレットを発行しました。以下に掲載しますのでどうぞご覧いた
だければと思います。

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  • パンフレット1  
  • パンフレット2  

2月9日(火)久しぶりに映画を見に行きました

今日は昼から雪降りでした。思い立って妻と二人で、映画「母と暮らせ
ば」を見に行きました。前から気にかかっていた映画でしたが、これまで
なかなか時間が取ずにいました。あらすじは映画を見ていただくとして、
原爆(戦争)で息子を亡くした母親の気持ちが切々と伝わってきました。

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2月7日(日)吉田さんの話を聞く会がありました

滋野地区で吉田さんのお話を聞く会がありました。吉田さんのお話のあと
参加された皆さんからのご質問に、一つひとつ丁寧に答えられていたこと
が印象的でした。お寒い中大勢の皆さんにご参加いただきました。

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2月5日(金)ぶどうの剪定に取り組んでいます

このところいいお天気が続いています。ぶどう畑にまだ雪が残っています
が、あたたかい日中にはぶどうの剪定に励んでいます。より良いぶどうを
つくるためにはまず木づくりです。しかし種無しと種ありでは剪定の仕方
も異なり、一様ではありません。農協の指導員の皆さんにご指導いただき
ながら剪定しています。これから約1か月間はぶどう園通いです。

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2月4日(木)区誌づくりに取り組んでいます

私の住んでいる東御市中屋敷区は世帯数140戸余の小さな集落です。
中屋敷の特徴は巨峰を栽培する農家が多いことです。私たちの先輩たちは
50数年前養蚕に見切りをつけ、桑の木を切り、ぶどう棚を張り、巨峰の
苗を植え、地域として巨峰栽培に取り組んできました。当時としては思い
切った産業転換であったと思います。経済的にも大変で不安もあったと思
います。それでも先輩たちは集落をあげて取り組んできました。その結
果、朝日農業賞を受賞し、巨峰栽培の先進地として全国ブランドとして認
められるようになりました。

中屋敷の歴史を考えるとき、こうした巨峰栽培への取り組みを欠かすこと
はできません。巨峰という新しい作物に目を付けた先進性、挑戦性、そし
て地域の人々のきずなが中屋敷の伝統として継承されることになりまし
た。いま地域の活性化が叫ばれています。中屋敷区では区誌を作ることで
先輩たちの取り組みに思いを馳せ、新たな地域づくりに取り組んで行こう
としています。

私は中屋敷郷土史研究会のメンバーとともに、これから1年かけて区誌づ
くりに取り組んでまいります。

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交換分合しぶどう団地を造るために夜遅くまで話し合いを行いました。

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とっこ(桑の根)を掘り起し、ぶどう棚を張りました。

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昭和36年に長野県のパイロット事業に認定されました。

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ぶどうの苗を植えて数年後、ぶどうの初出荷です。

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皇太子殿下(現在の天皇陛下)に視察においでいただきました。

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巨峰栽培に取り組んで10年、頑張る農家に贈られる朝日農業賞を受賞。


2月3日(水)北向観音の節分会に行ってきました

今日は節分です。上田市別所温泉にある北向観音の豆まきに孫と一緒に出
掛けました。私も妻も初めての体験でした。私は残念ながら一つも拾えま
せんでしたが、最前列に友達と一緒に並んだ孫はたくさん拾うことができ
ました。孫にとって今年はいい年になりそうです。皆さんのお宅でも豆ま
きを行ったでしょうか。

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北向観音の境内には巨大な舞台が用意されていて、大勢の皆さんが
集まっていました。

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来賓は九重親方を始めそうそうたる方々でした。特別ゲストとして
小林幸子さんが紹介されました。

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いよいよ豆まきが始まり、みんな殺気立っていました。


2月3日(水)先月大阪に行ってきました

1月に家族で大阪に行ってきました。今年はNHKの大河ドラマで真田丸が
放映されます。そこで大阪冬の陣・夏の陣の舞台となった大阪を見に行き
ました。大阪城は修学旅行以来です。その大きさに圧倒されました。これ
でまた真田丸を見ることが楽しみになりました。

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やはり大阪城は巨大でした。

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真田幸村の終焉の地となった安居神社です。

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真田幸村の銅像の前で写真を撮りました。

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かつて真田丸があったと言われている宰相山公園の
三光神社には真田幸村の像があります。


2月2日(火)糸数アブチラガマの動画をご覧ください

インターネットを見ていたら、先日沖縄旅行で訪れた糸数アブチラガマが
以前NHKで放送されていたことを知りました。下記をクリックしていただ
ければ動画をご覧いただけます。動画に登場するガイドさんに私たちも案
内していただきました。多くの方にご覧いただきたいと思います。

http://www.nhk.or.jp/okinawa/okinawasen70/senseki/detail17.html


2月1日(月)佐久医療センターを訪れました

友人が佐久市の佐久医療センターに入院したと聞き、お見舞いに行ってき
ました。ここは2年前に臼田の佐久総合病院から移転したもので、私は今
回初めて訪れました。友人は来週には退院できそうです。

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佐久医療センターの外観です。

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受付は広くすっきりしていてホテルのロビーのようでした。

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喫茶コーナーがあり売店も充実していました。

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