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平成27年11月の議員日誌

平成27年11月の議員日誌

11月30日(月)私は何を実現したのか?

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写真は3年前の選挙で当選して当選証書をいただいているところです。

私は市議会議員になって11月で8年目に入ります。銀行を早期退職して
市議会議員に挑戦し、2回の選挙を行って来ました。8年目を迎えるにあ
たり、あらためて自分に何ができて、何ができなかったのかを振り返って
みたいと思います。

1、子供たちにツケをまわさない

「子供たちにツケをまわさない」ーこれが私が立候補するにあたり一番考
えたことでした。当時どこの自治体でも多額の借り入れが大きな問題でし
た。東御市もご多分に漏れず土地開発公社は多額の不良資産を抱えていま
した。私は議員になって最初の一般質問でこの問題を取り上げ、不良資産
の処理を求めました。その後も何度かこの問題を取り上げ、昨年3月、よ
うやく市は問題解決に一歩踏み出しました。

温泉施設への多額の委託料も大きな問題でした。温泉利用者が減少する中
で温泉施設は恒常的に赤字。これを補てんするために毎年数千万円もの税
金が投入されています。私は温泉施設の経営刷新に取り組み、赤字体質か
らの脱却を図り、委託料の削減を進めるべきだと主張してきました。今年
になって市は温泉施設の年間利用券を廃止(半年利用券は存続)するなど
一定の取り組みを進めています。

私が主張してきたことが一つずつ解決の方向に向かって動き出しており、
うれしい限りです。今後は改革のスピードをあげて行くことを求めたいと
思います。

2、提言する議会を、行動する委員会を

「市民の願いに寄り添える議会活動」ーこれは私が目指した議会のあり方
です。議員自ら市民の中に飛び込み、市民の願い実現のために力を尽くす
ことが何よりも求められています。

一昨年産業建設委員長になった折、農業委員会の皆さんとの懇談会を計画
し、農業振興の問題点について意見交換しました。問題点を共有化でき実
り多い取り組みでした。また遅霜・干ばつ・降雹・大雪などの被害が出た
場合、いち早く委員会としての現地視察を実施し、被害実態の把握に努
め、行政への申し入れを行って来ました。

その後も温泉施設の経営刷新を進めるために、委員会として須坂市の温泉
施設を視察することを提案し、同僚議員の賛同を得て行ってきました。

3、議会をもっと身近に、市民に開かれた議会を

今年も議会報告会が行われました。議会報告会とは議会が市民の皆さんの
ところに出かけ、議会活動の報告をし、市民の皆さんのご意見をお聞きす
る催しです。議会の行事として定着しつつあり、議会報告会の実現を働き
かけてきた者としてうれしいかぎりです。

議会報告会は議会改革委員会の取り組みの中で生まれました。最初は1ヶ
所の開催でしたが、5地区で実施したり、昼と夜と2部制で実施したり
様々な取り組みを行って来ました。発表方法も工夫を凝らし、最近ではス
ライドを使っての説明が定着してきました。スライドの作成は以前勤務し
ていた長野経済研究所で手掛けておりお手伝いすることができました。

4、市民の声を市政へ届けます

議員の大きな役割は「市民と市政との懸け橋」になることです。私はこれ
まですべての議会において一般質問に立ち、市民の声を市政に届けてきま
した。また毎年「市政と要望を語る会」を開催し、個人としても市政報告
と市民との意見交換会を行って来ました。

5、わかりやすい「議会だより」の目指して

市議会は議会が開催される都度、「議会だより」を発行しています。少な
からぬ自治体では議会事務局が編集していますが、東御市の場合は議員自
らが編集しています。この編集委員は新人議員を中心に行っており、私も
当選してからずっと委員を務めています。

私は議員になって3年目に編集委員長になりました。この時「わかりやす
く、読みやすい議会だより」を目指し、編集方針の抜本的改革を実施しま
した。私はもともと長野研究所で月刊雑誌の編集をしており、ここでの経
験が役に立ちました。現在もその方針が引き継がれおり、最近では他自治
体からの視察もあり、専門誌で高い評価を受けるなど成果もあがってきて
います。

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こうしたことから、私的にはめざすべき議会活動が一定程度実現でき、そ
の実現のために貢献することができたのではないかと思っています。市民
の皆様の評価はいかがでしょうか。


11月27日(金)東御市の合計特殊出生率は1.59

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合計特殊出生率ってご存知でしょうか。合計特殊出生率とは一人の女性が
一生の間に産む子供の数のことで、政府は人口減対策として全国平均の
1.42のアップめざして取り組んでいます。上の図で見ると合計特殊出
生率は沖縄・九州で高く、首都圏など都市部で低い傾向にあります。

東御市の合計特殊出生率は1.59。長野県の1位は飯田市(1.69)、
2位は高森町・阿智村(1.67)、3位は豊岡村(1.65)で、東御
市は13位となっています。全体的に南信地区が高く、東北信では東御市
トップとなっています。地方創生の中で子育て支援への取り組みが重視
されていますが、あらためてわがまちの実態を知ることができました。


11月25日(水)一般質問についてまとめました

12月議会が1日から開かれ、10日・11日に一般質問が行われます。
私は今回も一般質問に立つ予定です。今回の私の質問事項は以下の3点で
す。一般質問で大いに議論したいと思います。

1、湯の丸・池の平の観光客増への取り組みをどうすすめるべきか

  湯の丸・池の平高原の施設整備計画に基づきキャンプ場やトイレ改修
  が進んできています。こうした設備改修の成果を活用して、さらなる
  入り込み客増への取り組みが求められています。そこでお聞きしま
  す。

① 現在の湯の丸・池の平高原の観光入り込み客とその観光消費額の現状
  はどのようになっているのでしょうか。
② 現在の観光施策の課題と問題点をどのようにとらえているのでしょう
  か。
③ 観光入り込み客と観光消費額を増やすための具体的な取り組みをどの
  ように進めるのでしょうか。

2、東御市のご当地グルメをこれからどのように育てて行くのか

  いま全国的にご当地グルメが注目を集めています。私は平成22年2
  月議会で質問しましたが、その際市長は「とってつけたということで
  はなく、東御市に根を張ったグルメを育てて行きたい」と回答されま
  した。交流人口増への取り組みの中で、その土地でしか食べられない
  ご当地グルメの開発が求められています。そこでお尋ねします。

① 市長はご当地グルメに対してどのような認識をお持ちでしょうか。
② この5年間で東御市におけるご当地グルメへの取り組みはどのように
  進められてきたのでしょうか。

3、子育て支援への取り組みをどのように進めるか

  地方創生の中で最大の課題はまず何よりも人口増対策です。そのため
  に子育て支援への取り組みが大きな課題となっています。これまでに
  も東御市は子育て支援に対しては助産所の開設や保育園の新設・園庭
  の芝生化など数多くの成果をあげてきましたが、今後さらなる取り組
  みが求められています。そこでお尋ねいたします。

① 現在の東御市の子育て支援制度にはどのようなものがあり、どのよう
  な成果をあげてきたのでしょうか。
② 地方創生のための子育て支援策をどのように考え、実行しようとして
  いるのでしょうか。


11月22日(日)山仲間のそば会がありました

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毎年この時期は山仲間のそば会があります。かつて一緒に山に登った山岳
会のOB・OGが集まって酒を酌み交わし、新そばに舌鼓を打ちます。
気の置けない仲間とのふれあいはとても楽しいひとときでした。


11月22日(日)中屋敷区芸能発表会がありました

今年も恒例の中屋敷区の芸能発表会が行われ、大勢の区民の皆さんで賑わ
いました。

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午前中は小諸市の中村一座による国定忠治のお芝居。素人とは思えない迫
力ある演技にみんな見入っていました。

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午後は区民の皆さんによる芸能発表会で歌や踊りなどが披露されました。

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パドル体操も披露されました。


11月21日(土)しんたい医学研究所の講演会に参加しました

東御市にはしんたい医学研究所が設置されており、市民の健康増進のため
に様々な取り組みを行っています。今回の研究発表のテーマは、地域の支
え合いの取り組みが住民の健康を守るというものでした。

すなわちお互いに支えあい声を掛け合って暮らしている地域は、支え合い
の取り組みがない地域と比べて健康・長寿の方が多いそうです。地域の支
え合いの取り組みと健康・長寿と密接な関係にあるという指摘は目からウ
ロコでした。

そしてその典型例として私の地元の中屋敷区と芸術むら・山崎区があげら
れていました。地元で暮らすものとしてとてもうれしいかぎりです。

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講演会のあと参加者全員でフリーディスカッションを行いました。


11月21日(土)くるみ祭りがありました

日本くるみ会議としげの里づくりの会主催のくるみ品評会と、くるみを
使った料理・お菓子コンテストが行われ、大勢の皆さんがおいでになりま
した。FMとうみのサテライトスタジオも設けられました。当地は日本一
のくるみ産地です。くるみの普及促進のためにくるみ祭りを開催して8回
目になります。

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くるみの品評会では大粒のすばらしいくるみが展示されていました。

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会場にはくるみを使ったお料理やお菓子が並べられました。

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雷電像の前で表彰式が行われました。


11月20日(金)議会改革委員会、議員定数17名を答申

議会改革特別委員会はこのたび議員定数を現在の19名から2名削減し、
17名にするとの答申を議長に提出しました。私も委員の一人としてこの
答申にかかわり、定数削減に賛成しました。

議員定数については民意を反映するという点から、ある程度の数は必要で
あり、ただ削減すればいいという考え方には同意できません。しかし人口
減が進む中で議員定数も見直しが必要であることもまた事実です。

問題なのは議員定数を削減する中で、民意を汲み取れず、議案審議もおろ
そかになり、その結果議会としてのチェック機能が弱体化することです。

現在の東御市の委員会審議の状況を見ると、予定されている日程を目いっ
ぱい使って審議しているのは社会福祉委員会のみ。総務文教委員会・産業
建設委員会ともまだ余裕がある状況にあります。また県内の市町村の状況
を見ると、議員一人当たりの人口は東御市が一番少ない状況にあります。

こうした状況を鑑みるに、議員一人ひとりがもう少し頑張ってもらえれば
定数を削減することも可能ではないかと思うのです。民意を汲み取れるか
という問題については、幸い東御市の場合、滋野・祢津・和・田中・北御
牧の5つの地区ともに人口5千人から7千人前後でバランスがとれていま
す。定数削減すればどこかの地区にしわ寄せが行くという状況にはありま
せん。

こうした状況を踏まえ、議員定数を2名削減し17名とし、あわせて委員
会の数も現在の3つの委員会を2つにするという案が出されました。この
答申は12月議会で審議され、可決されれば来年11月の市議会議員選挙
から適用される見込みです。この件につきまして疑問などございましたら
ご連絡いただければと存じます。


11月19日(木)湯の丸高原安全祈願祭に出席しました

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今年も湯の丸高原冬山安全祈願祭に出席しました。いよいよスキーシーズ
ンです。大勢のスキー客に訪れてほしいと願っています。しかし今年は暖
冬でこの日もスキー場はぽかぽか陽気。気温が氷点下に下がらないのでス
ノーマシーンが動かず雪がつくれないとのこと。一日も早い冬将軍の到来
を願うばかりです。写真はリフトのテープカットです。

11月13日(金)視察二日目は玉名中央病院と八代市を訪問しました

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熊本県公立玉名中央病院ー院長先生はじめ事務局の皆さんと写真を撮りました。

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熊本県八代市ー担当者の方からお話をお聞きしています。

会派視察二日目は午前中は公立玉名中央病院を訪れ、病院経営についてお
話をお聞きしました。この病院はかつては大幅な単年度赤字を抱えていま
したが、院長はじめ事務局部門の経営努力で黒字化を達成しています。

わがまちの病院もご多分に漏れず多額の累積赤字を抱えており、喫緊の対
策が求められています。やはり奇策はありません。病院経営者の経営努力
がなによりも必要であることを再認識しました。

午後は玉名市から南下し、八代市を訪問しました。ここは歌手の八代亜紀
さんの出身地。人口13万人で県南の中心都市で、市域は宮崎県と接する
など680平方キロ(東御市は120平方キロ)となっています。

訪問のテーマは住民自治によるまちづくりです。ここには21の地域協議
会が活動しています。その取り組みは1市2町3村が合併した平成17年
にさかのぼり、すでに10年にもなります。印象的だったのは「住民自治
であるからには押し付けであってはならない。慎重に進めた。まだまだ道
半ばである」という担当者の方の言葉でした。

わがまちでも小学校区単位のまちづくりを進めていますが、地域により大
きな格差が生まれています。その内容も公民館活動やボランティア活動に
とどまり、「自分たちの地域のことは自分たちで決め、自分たちで行う」
という住民自治が育っているとは必ずしも言えません。八代市の粘り強い
取り組みに頭の下がる思いでした。視察の成果はまた一般質問や予算審議
で反映して行ければと思っています。


11月12日(木)会派の視察で熊本県水俣市を訪れました

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東御市議会太陽と風の会の会派視察で同僚と熊本県水俣市を訪れました。
水俣市は人口2万7千人、熊本県の最南端のまちです。すべてのゴミをな
くすという、ゼロウェイト宣言を行ったまちとして知られています。これ
までの活動の経緯とその取り組み状況についてお話をお聞きしました。


11月11日(水)議会報告会がありました

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今年も議会報告と意見交換会が中央公民館で開催され、昼と夜の2回で
50名の市民の方が参加されました。この間の議会活動について報告し、
その後市民の皆さんのご意見をお伺いしました。


11月8日(日)六分水の虫干しに出席しました

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史跡めぐりのあと、六分水の古文書の虫干しに出席しました。この地域は
昔から水に苦労してきた地域で、水争いが絶えませんでした。そんな中、
関係者が話し合って、所沢川の水を滋野6分、祢津4分に分ける取り決め
を幕府認定のもとで行いました。その古文書と絵図面を毎年確認する行事
が虫干しです。


11月8日(日)史跡巡りに参加しました

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白鳥神社

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真田歴史館

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上田城

恒例の史跡巡りに参加しました。今年は来年の大河ドラマである真田丸を
テーマに、真田幸隆・昌幸・幸村の史跡を巡りました。雨にもかからわず
子供たちを含め80名近いご家族が参加されました。白鳥神社・真田御屋
敷公園・砥石城・上田城をまわりました。


11月7日(土)中国兵馬俑展を見てきました

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東京の国立博物館で開かれてる中国兵馬俑展に行ってきました。迫力が
あって感動モノでした。いつか機会があれば訪れたいと思いました。


11月6日(金)戦没者慰霊式典に参加しました

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今年も遺族会による戦没者慰霊式典に参加させていただきました。戦後
70年になる今年は、安保法制でこれからの日本の行方が議論された年で
した。あらためて戦争の悲惨さと平和の大切さを感じています。


11月5日(木)老人会の慰安旅行に参加しました

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今年から地区の老人会の慰安旅行に参加し、志賀高原に行ってきました。
農作業も一段落し久しぶりにのんびりすることができました。ちょうどお
天気もよく渋峠から関東一円を望むことができました。


11月4日(水)滋野小学校の脱穀でした

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滋野小学校の5年生は春から半年かけて稲を栽培しています。春の代掻
きから、お田植え、案山子づくり、稲刈り、そして脱穀と地域の皆さんの
ご協力を得て子供たちが挑戦してきました。今日は最後の仕事となる脱穀
でした。子供たちはみんな頑張って取り組んでいました。来月は収穫祭
が行われ、今から楽しみにしています。


11月1日(日)タマネギを植えました

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この間忙しがっていて手がつかなかったタマネギの植え付けを行いまし
た。ぶどうの出荷、議会だよりの配布などで後回しになっていましたが、
やっと250本植えました。来年6月の収穫が楽しみです。


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