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3月議会が開かれます

東御市一般会計
信濃毎日新聞(平成27年2月18日付)

3月24日からいよいよ3月議会が始まります。一般会計の予算総額は140億3千万円。前年比5.8%減、金額で8億6500万円減となっています。

これは市庁舎や図書館、保育園建設などの大型事業がほぼ終了したことによります。まわりの自治体がいずれも公共施設整備で予算を大幅に増やしている状況から見れば特徴的です。

施設整備などのハード整備が一段落した現在、課題はソフト事業にあります。市民との協働の力も借りながら、お金をかけずより効果的な施策を実行できるかにかかっています。そのためにも情報の公開と市民参加への取り組みが欠かせません。

私は今回会派を代表して質問を行います。質問は3つ。①これからの街づくりをどう進めるか、②市民の健康と福祉をどう進めるか、③産業振興をどう進めるかです。

街づくりの課題では地方創生への取り組み、人口増対策、財政健全化への取り組み、高地トレーニングプール誘致です。
健康と福祉では介護保険制度、病院経営、健康づくりへの取り組みです。
産業振興ではワインによる街づくり、荒廃農地対策、温泉施設の経営刷新、湯の丸高原の観光振興です。

私の質問は初日の昼前後になる見込みです。お時間があれば議場にお越しいただければ幸いです。

〇3月議会の日程が以下の通りです。
 2月24日(火)本会議(3月議会開会)
 2月27日(金)全員協議会
 3月 9日(月)代表質問
 3月10日(火)代表質問・個人質問
 3月11日(水)個人質問
 3月12日(木)本会議(総括質疑・補正予算議決)
 3月13日(金)~17日(火)委員会審議
 3月18日(水)~20日(金)予算委員会
 3月24日(火)本会議(議決)

「議会改革」を進めます

いま全国の多くの議会において「議会改革」が大きな
課題として取り組まれています。「改革」とは現状に
問題があるから改めるということです。

その前提としてあるのは議会とは何か、議会のあるべ
き姿が明らかでなくてはなりません。あるべき姿と現
状との差が問題であり、取り組むべき課題であると言
えます。

議会の3つの機能とは

議会の機能は3つあります。一つは、行政のチェック
機能です。議会が行政を追認するだけであれば議会は
不要です。

二つは、市政への政策立案・提言機能です。議会は行
政をチェックするだけでなく、自ら問題を探り、調査
し、議論を尽くし、提言することが必要です。

三つは、市民への情報発信機能です。広報やインター
ネット、議会報告会などを駆使し、積極的に情報開示
に取り組むべきです。議会運営への市民参加を促し、
市民に開かれた議会をめざすべきです。

視察してきました

2月2・3日と三重県伊賀市と亀山市に議会改革とイ
ンターネットによる情報発信について視察に行ってき
ました。伊賀市議会ではめざすべき議会のあり方を明
示した議会基本条例を制定し、7つのことに取り組ん
でいます。議会報告会の実施、一問一答方式の導入、
政策討論会の実施、議会出前講座の開催、議案に対す
る表決態度の公表、そして議員定数・報酬の改定など
です。

亀山市議会では積極的な広報に取り組んでいます。ケ
ーブルビジョンによる議会広報番組「こんにちは!市
議会です」や議会中継、インターネットによるライブ
配信・録画配信などです。ホームページによる情報発
信の量と質は他の議会を凌駕しています。

議会改革に取り組んでまいります

こうした中、当議会においても議会改革に取り組んで
行くことが決まりました。2月中にも各会派から委員
が選出され、議長の諮問にこたえて取り組んでまいり
ます。市民の皆様からのご意見やご提言をお待ちして
おります。

ホームページを刷新しました

ームページを全面的に刷新しました。これまでの黄緑から青
を基調にしたトーンに見直し、地域紹介の写真を整理することで
すっきりとした画面になりました。

ームページを初めて開設してから4年になります。インター
ネットによる情報発信を始めたのは私が議員になって3ヶ月後
の平成21年でした。よう見まねでブログを書き始めました。
仕事でパソコンを使っていたので不自由するとこはありません
でした。

かし、ホームページはブログとは全く違いました。必要性は
感じつつも実力が伴わなく足踏みをしていました。無論お金を
出して業者に頼むこともできました。けれどそれでは手直しの
都度頼まなくてはならず自分で作ることにこだわっていました。

んな時、ブログ感覚でホームページを作成できるツールと
出会うことができました。その結果平成23年に、わずか1週
間でホームページを開設。その後改良を重ねてきました。そし
て今回、思い立ってホームページの全面的見直しを行ったもの
です。

事柄、市町村議員のホームページを見る機会があります。
多くの場合業者に依頼して作ってあるため、見た目にはとて
もきれいにできています。しかしコンテンツが貧弱で情報発信
の量が限られているものが多いように思います。

直しを行ったとはいえ、まだまだ手を入れなければならない
ところも沢山あります。これから徐々に手を入れ、さらに見や
すく充実したものになるよう取り組むつもりです。今後ともご
覧いただければ幸いです。

温泉施設の経営刷新をどうするか

現在市内にある温泉施設は4ヶ所。湯楽里館、ゆうふるtanaka、御牧乃
湯、明神館です。昨年の決算議会で議会は温泉施設への委託料がかさんで
きていることから料金体系も含んだ経営刷新を提言しました。

そして12月議会において、市側から温泉施設の年間利用券の廃止と、ゆ
うふるtanakaの温泉プールの見直しが提案されました。年間利用券とは
4万円で1年間何度でも温泉を利用できるという制度です。年間利用券の
廃止条例は可決されましたが、温泉プールについては利用者による署名活
動が行われ、当面存続することになりました。

温泉施設の経営実態

そこで温泉施設の経営実態について調べてみました。平成19年から25
年の7年間では入館者数は79万人から75万人に4万5000人減少。
これに伴い入館料も3億4千万円から2億6千万円に7400万円減って
います。反面、市からの委託料は5900万円から9300万円に
3400万円増えています。顧客単価も427円から354円に低下して
います。

いまや一般会計から温泉施設への支出は、委託料・修理費合わせて1年間
で1億数千万円にも及びます。このままでは財政への影響は深刻です。温
泉施設の経営刷新が求められています。

議会・産業建設委員会はこうした実態を見据え、解決策を探るために先進
地視察を行います。温泉施設は市民の皆さんにとってリフレッシュでき、
健康増進の場であります。市民の皆さんとともにこれからの温泉施設のあ
り方を研究してまいりたいと思います。

議員にとっての一般質問とは何か

一般質問
(写真)9月議会での一般質問の様子。
    手にしている絵本は皇后陛下が書かれたものです。

私たちの会派「太陽と風の会」の所属議員は、平成20年に初当選した議
員4名によって構成されています。現在東御市議会には6つの会派があり
ます。その中で政党に所属する会派の議員さんとともに、全員が毎回欠か
さず一般質問に立ってきました。
            
当議会の場合、希望すれば誰でも一般質問に立つことができます。与えら
れた1時間という枠を使い、行政側と市政全般について議論し、必要な提
言を行うということは議員にとって晴れの舞台でもあります。
            
しかし、毎回質問に立つということはなかなか大変なことです。質問項目
について事前勉強は欠かせません。これまでの施策を調べ、問題点を把握
し、先進事例を調査し、具体的な提言にまとめるという作業が必要になり
ます。時にはテーマの選定に苦慮し、一般質問をパスしたいと思うことも
何度かありました。
            
ですから一般質問の前夜などは最終的な原稿のチェック、資料の読み込み
などで徹夜することも何度かありました。終わった後はしばらく放心状態
になることもありました。ちょうど受験生と同じ心境です。昨年の役員改
選で会派の代表が議長に就任することによりこの記録は絶たれましたが、
これまでの実績は会派の誇りでもあります。
            
こうした一般質問を契機としてこれまでの施策が見直されることもありま
す。昨年、私がこれまで一般質問で何度も取り上げてきた土地開発公社の
不良資産処理と、温泉施設の利用料金の見直しが行われました。
            
昨年3月議会では土地開発公社の不良資産処理のための特別の借り入れが
議会で可決され、これまで長年にわたって先延ばしされてきた不良資産処
理が大きく進むことになりました。また、12月議会では温泉施設の年
間利用券の廃止条例が可決され、温泉施設の経営改革が一歩前進しまし
た。
            
さて、予算議会が来月の下旬から予定されています。行政ではすでに予算
査定が行われています。私は代表質問に立つ予定です。質問の骨子は以下
の2点です。
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 1、9月の決算議会での課題が予算にどう反映されたのか。
 2、9月の決算議会で常任委員会から提出された付帯決議が
   今後の施策にどう反映したのか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆様からのご要望事項などございましたらお寄せいただければと思いま
す。質問の中に組み込んで行きたいと思います。

新しい議会活動へ向けて一歩前進

ゆうふるtanaka全景
写真 温泉施設ゆうふるtanakaの全景

ゆうふるtanakaの温泉プール
写真 議員全員でゆうふるtanakaの温泉プールを視察しました。

12月議会で温泉施設の経営問題が議論になりました。現在市内の4つの
温泉施設が赤字で一般会計から毎年多額の委託費を支出しています。昨年
は9300万円にもおよび、施設の改修費も含めれば1億数千万円にも達
します。温泉施設の経営改善は喫緊の課題となっています。
            
こうした中、12月議会に年間利用券の廃止条例が上程されました。年間
利用券とは会費4万円で1年を通して何度でも利用できるというもの。市
によれば「使えば使うだけお得になるため過剰利用となり、応分の負担と
なっていない」とのこと。一方ゆうふるtanakaの温泉プールを廃止する
という方針を決定しました。
            
議論の結果、年間利用券は廃止となりましたが、同じような半年利用券
(4万2千円)が残っており、利用料金のさらなる見直しが必要ではない
かと言う意見が出されました。温泉プールについては利用者から1500
名の署名を添えて、存続の陳情が提出されました。その後市民説明会の中
で市側から当面存続させるという意思表示がなされました。
            
いずれにしても温泉施設の経営改善、料金の見直しという大きな問題につ
いて真剣に取り組む必要があります。こうした中、産業建設委員会として
温泉施設の経営改善に取り組み、成果を上げている自治体を視察すること
になりました。議会として調査・研究し、解決の方策を探るこうした取り
組みは初めてのことです。
            
これまで議会は市側から提出された議案の審査が主でした。議会としての
調査権を行使し、温泉施設の経営改善への提言をすることは初めての試み
になります。しっかりと視察し勉強してきたいと思います。そして市民の
皆様と温泉施設を今後どうしてゆくのか考えたいと思います。

新たな決意でこれからの2年に挑戦します

新年あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりまし
た。今年もよろしくお願いいたします。皆様にとりまして新しい年がより
良い年でありますことを願っています。

さて、昨年11月で私の任期も折り返し点となりました。初心に帰って、
選挙の時にお約束したことがどこまでできたのか検証し、残りの任期で
どう取り組むか明らかにすることが求められていると感じています。

そんな点からこの2年を振り返えると3つのことが言えると思います。

■ 市民に寄り添う議会へ一歩前進

第一に、産業建設委員長として現場主義をつらぬき、いち早く災害現場に
立ち、実情をつかみ徹底した議論を行い、提言をしてきたことです。農業
委員会の皆さんとの意見交換会も実施することができました。こうした中
で、私が目標としてきた「市民の願いに寄り添う市議会」に向けて一歩前
進したことです。

■ 子供たちにツケをまわさない

第二に、私が議員になった当初から提言してきた土地開発公社の不良資産
処理がこの3月議会で大きく進み、第三セクター等改革推進債を活用して
解決に向けて大きく踏み出したことです。「子供たちにツケをまわさな
い」という願いに向けて前進することができました。

■ 是々非々をつらぬき行政をチェック

第三に、行政に対して良いことはいい、ダメなことはダメという「是々
非々」の姿勢をつらぬき、必要に応じ同じ会派の仲間と共に修正案を提案
するなど、行政に対するチェックを行ってきたことです。議会は首長とと
もに市民の選挙で選ばれるため二元代表制と言われ、緊張関係を保ちなが
らチェックすることが大切です。議会が首長の提案を追認するだけならば
議会の存在価値はありません

こうした取り組みを進める上で、いくらかでもお役に立てたのではないか
と思っています。

■ さらなる議会改革めざして
さて、これまでの取り組みを踏まえ、これからの2年を展望した上で重要
な課題は「議会改革」だと感じています。これまでも議会として改革を進
めており、一定の成果も収めてきました。これをさらに前進させることが
必要だと考えております。今後とも皆様におかれましては、これまで以上
のご支援をよろしくお願いいたします。

■ この2年間に発行した議会だより

議会だより
この2年間に発行してきた私の「議会だより」を並べてみました。全部で
8号になります。ちなみに以下に表紙のタイトルを掲げます。

 ・ いま「ご近所の底力」が求められています。(平成25年4月)
 ・ 土地開発公社の不良資産処理一歩前進へ! (平成25年8月)
 ・ 市議会が皆様のお近くにやってまいります。(平成25年10月)
 ・ みんなでともに支えあえる社会めざして。 (平成26年1月)
 ・ たくさんの優しさと思いやりをありがとう!(平成26年4月)
 ・ 議員としての品格と説明責任が問われています。(平成26年8月)
 ・ 市民の願いに寄り添い行動する市議会でありたい。
                       (平成26年10月)
 ・ 地域のきずなと支え合いが命を救いました。 (平成27年1月)

 これまでの今日のひとこと

青空
       
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